レディースキャッシングの融資額の相場は?

Pocket

SPONSORED LINK

レディースキャッシングは一般のキャッシングと比べて融資額が低いの?

レディースキャッシングはその名の通り、女性専用のキャッシングローンです。では、他の普通のキャッシングと比べて女性専用という事で、融資額も低めに設定されたりしてるものなのでしょうか?結論から言うと、NOです。

レディースキャッシングは女性が申し込みしやすい環境が整ったローンという事で、融資額や金利などは普通のキャッシングと何ら変わりはありません。

レディースキャッシングの融資額を受けられる金額の相場は?

まず、キャッシングを利用する上で覚えておかなくてはならない大切な事があります。それは借りれる上限額と返せる上限額は違うという事。つまり、上限額は「総量規制」という法律により、年収の1/3迄と決まっています。ただ、これが必ずしも返済出来る上限額とは限りません。同じ年収でも毎月1万円の支払いが負担にならない人とそうではない人がいるという事です。

「借りれる金額と返せる金額は全く別である」という前提で、レディースキャッシングの利用を考えなくてはなりません。総量規制に応じた年収により融資を受けられる上限額を言えば、以下の通りになります。

・年収100万円・・・およそ33万円迄
・年収200万円・・・およそ66万円迄
・年収300万円・・・100万円迄
・年収400万円・・・およそ133万円迄
・年収500万円・・・およそ166万円迄


これが、法律で決められている年収に対しての借入れの上限額となります。ただ、注意しなければならないのはこの借入れの上限額は1社に対してという事ではありません何社かからの借入れがある場合、その合計が総額という計算をします。例えば、年収200万円の人でA社から50万円の借入れを既にしていれば、残り借入れ出来る金額の上限はおよそ16万円という事になります。

また、この借入限度額はあくまで法的な上限であり全ての貸金業者が一律でこの上限金額迄貸してくれるとは限りません。これは各社の審査基準によりそれぞれ違いがあります。当然、総量規制以上の借入れは出来ませんが、仮に年収が多かったとしても一般的に主婦の場合、最初は15万円〜20万円程度の貸付けが相場でしょう。余程のプラス要因が無い限り、いきなり最初から50万円以上の貸付けというのは現実的にはほぼありません

だいたいどこの貸金業者も最初は融資額を低くして、その後の取引状況を見ながら(返済に遅れが生じたりしないか)融資額を増額していくやり方が一般的です。これは貸金業社側がリスクを抑える意味もありますが、最初は自身の返済能力も分からないので、借りる側にとってもいい事なのかもしれませんね。

金融業者はどうやって融資額を決定するの?

総量規制による融資額の上限はご説明してきた通りですが、実際の融資額は各金融業者や申込み人の属性により異なります。金融業者が審査時に1番見るのは、申込み人の「信用力」と「返済能力」の2つです。と言うと分かりにくいかもしれないので、具体的にチェックされるポイントをご説明しますと

・連絡先に固定電話があるか
 ⇒最近では携帯電話やスマートフォンだけで、固定電話を所有していない人も増えてますが、連絡先が多いというのは大きなプラスポイントとなります。だからと言って固定電話が無いとダメという事はありません
・勤務年数はどうか
 ⇒当然長い方が信用力はあります
・勤務先に連絡がとれるか
 ⇒これは勤務先に頻繁に連絡をするという意味では無く万が一支払いが滞り、連絡が取れなくなってしまった等の有事の時です
・収入が不安定では無いか
 ⇒金融業者は高収入で波がある人よりも、低収入でも安定してる人を好みます。給与体系も歩合給より固定給の方を好みます
・信用情報機関に事故情報
 ⇒自己破産、延滞、任意整理などが載っていない事、つまりブラックでない事

以上、これまで「総量規制」という前提で年収の1/3以内の貸付けが目安というお話しをしてきましたが、銀行のカードキャッシングは話しは別です。銀行系のカードキャッシングは、この総量規制の対象外となっているので年収の1/3という規制はありません。ただし、銀行系は銀行系独自の審査がありその審査のハードル自体は消費者金融系よりも厳しいものではあります。

審査が落ちてしまう時ってどんな時?

DI_IMG_5697

スピーディーで使い勝手の良いレディースキャッシングですが、申込みする人の中には当然審査に落ちるも出てきます。

審査に落ちた時はみな「なぜ審査に落ちたのだろう?」と原因を知りたいところですが、金融業者はその審査落ちの理由はどこも明確には答えてはくれません。たいがいがどこも「当社の規定により今回ご融資の方が難しい結果となりました」という回答になるのではないかと思います。

この明確な回答をしないのには色々な理由があります。1つは再度時間をあけて審査の申込みをした時に、前回審査で落ちた理由を利用者がなんらかの対策を取った場合、貸金業者側が正確な審査が出来ないという事。

もう1つに、審査というものは貸金業者独自の蓄積してきたシステムの様なものでもあり、言わば社内規定。審査基準を明らかにしてしまうのは自分の手の内を見せてしまう様なものですから、明確な回答は避けることとなるのでしょう。

ただ、一般的に審査に落ちる人というのは共通点もあります。その代表的な事項を挙げてみたいと思います。

・書類の不備、申込書記入ミス
 申込書の記入ミスや書類不備(身分証、所得証明書など)で落とされる人は意外と多いです。

・債務超過
既に年収の1/3以上の借入れをしてしまっている。4社以上の借入れをしている(審査において金額同様、借入件数が多いのはマイナス要因となります。貸金業者によりその審査基準は違いますが、金額とは別に件数の制限もあります。他社借入件数が、4社迄オッケーの所もあれば5社迄の所も。1つの目安としては4社と考えておけば良いのかと思います)

・勤務年数
主婦で自身の収入で審査してもらうにあたり、収入同様勤務年数も見られるポイントです。最低でも1年は欲しい所ではあります。

・同じ時期に申込み過ぎ
これは意外と知られいないのですが、同時期に何社も申込むとマイナス要因となります。借入れの申込みをすると、貸金業者は必ず「信用情報機関」に照会をかけてブラックでは無いかどうかの確認をする訳ですがこの照会、すなわち申込みをすると「照会件数」としてカウントされる事となります。

申込む方としては、万が一審査に落ちた事を考えて複数社に申込む人がいますがこれは逆効果なのです。照会件数が同じ月に4社申込み5社もあるのが発覚すると、そうでなくても「貸し回し」と解釈されて審査に落とされるのです。目安としては、同じ月に3社を超える申込みはやめといた方がいいでしょう。

・スーパーホワイト
ブラックリストは聞いた事があってもホワイトってあまり聞かない事かもしれませんね。これはブラックとは真逆の、過去にクレジットカードやキャッシングを全く利用した事が無い人を言います。貸金業者は「信用情報」を取得して、過去の金融の取引状況を確認するのに、過去の取引実績が無いという事は判断しようが無いという理由にもなるのです。

特に消費者金融系はこのスーパーホワイトを警戒します。他に借入れが無いのはいい事の様な気がしますが、初めてキャッシングをする人がいきなり消費者金融系に申込むという事自体が不自然でもあるのかもしれません。その前に、銀行系や普通のクレジットカードを作っているのが自然という解釈でしょう。

・申込希望額が大き過ぎる
貸金業者によっては、申込希望額が大きい申請でも「今回は〜万円なら大丈夫ですよ」と言ってくれる所もありますが、会社によってはこの希望額が支払能力を超えた金額を希望している時点で審査に落とされる事もあります。

・支払いの延滞、ブラック
他社の支払いが遅れてたりブラックだったりした場合に審査に落とされるのは言うまでもありません。

以上が、審査に落とされる理由の代表的な事例ですが1度審査に落とされたとしてもそんなにがっかりする必要はありません。原因さえ分かっていれば、次回の申込みに生かす事が出来るはずです。

1社、仮に落とされたとしてもレディースキャッシングの会社は沢山ありますし、その審査基準は実に多様です。1度審査に落ちたからと言って他の所も落とされるとは限りません。

審査に落ちた時は、落ちた原因を分析して冷静に見つめ直し諦めない事が大切です。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る