学生時代から続く貧乏社会人の苦悩

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大学に在学中からお金に困っていました

私は、現在は30代の主婦ですが、結婚するまで何年もお金には困っていました。私は高校を卒業した後、なりたい職業があったので大学へ行きました。大学は実家から通えるところだったので始めは実家にいましたが、家庭の事情があって一人暮らしをすることになってしまいました。しかも家賃や光熱費も全て自分で出さなくてはいけなくなりました。

当時バイトをしていたとは言え、大学の勉強が優先だったのであまりたくさんは働いていませんでした。でも、お金が足りないのでバイトを増やしたりしました。それでも、月の収入は8万前後で家賃が3万5千円です。他に光熱費や食費を除いたら自由になるお金は1万あるかないかでした。そのため、服もほとんど買えず友達ともあまり遊びに行けず、なんとも寂しい大学生活になりました。

卒業して仕事に就いてからも給料は安かった

大学を卒業して、なりたかった職業に就きました。でも、その職業はもともと世間一般の水準と比べると給料は安めでした。私の就職したところは特に安い方だったので、手取りで13万くらいしかありませんでした。

大学時代よりは増えましたが、今度は奨学金の返済が始まりました。大学には奨学金を借りて行っていたのです。その返済もあり、また仕事で必要な物を買ったりすると、お金はほとんど残りません。その上サービス残業が多くて帰宅は夜の8時とかです。それから自炊をする気にもならず、スーパーの総菜コーナーの半額になった弁当などを買って食べていました。

体調が悪くなる

毎日の激務と食生活の悪さからか、もともとアレルギーがあったのが酷くなりました。特にアトピーが酷くなり、掻いたところは血だらけになったりしました。それで皮膚科に通うのですが、またお金がかかります。お金がかかることがとてもストレスで余計にアトピーが酷くなるという悪循環にはまりました。

それだけならまだいいですが、珍しい突発的な病気にもあり、大学病院送りになったりもしました。でも、そういう状況になっても、親は知らん顔です。もともと子供よりも自分の方が優先という親なので、仕方ありません。

転職するもまたまたまた低賃金

さすがに今の仕事は続けられないので、転職することにしました。近いところで探したらよさそうな仕事がありました。応募したら採用され、とても嬉しかったです。給料が安いというのは知っていましたが、ボーナスもあるしとても働きやすそうな職場だったのでいいなと思ったのです。

でも、働きだすと採用時の話とは違ってボーナスが出ませんでした。業績が良くなかったそうです。それなら仕方ないのですが、相変わらず給料は手取り13万前後で貧困であることには変わりありませんでした。実家に暮らしている友達は、欲しいものは自分の給料でたくさん買って、いつも余裕をもって生活しています。かたや私は、体調も悪くして、ほしい物もほとんど我慢して、いつも節約のことばかり考えています。だんだん惨めになってきてイライラしていました。

結婚して少しはマシに

それで、早く結婚したいと思うようになりました。その職場で2年ほど働きましたが、ついにボーナスが出ることはありませんでした。ちょうどそのころ、友達の紹介で知り合った彼と付き合うことになり、うまく結婚までできました。

結婚してからもお金はないので働いていますが、一人暮らしの頃よりはマシになりました。

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