とにかく洋服が欲しかった若いころの金銭トラブル

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若いころの浪費生活

私は現在33歳の専業主婦です。今でこそ、かなり節約をして家計の管理ができているのですが、若いころは自分でもおかしかったと感じるくらいに浪費しまくっていました。

大学を卒業して、事務職兼受付として就職したのですが、給料はかなり低く、ボーナスもありませんでした。当時は一人暮らしをしていて家賃や光熱費もっかるというのに、とにかく洋服が欲しくて欲しくてたまらず休みの度に買い物にでかけて、何も購入できないとイライラしてしまうのです。洋服を購入してショッピングバッグを持って歩くときが一番の幸せな時間でした。特に欲しい洋服がなくても何か1枚は買わないと気が済まない、というような異常な精神状態でした。

クレジットカード地獄

社会人になって初めてクレジットカードを使うようになりました。手持ちのお金がなくてもカードにサインさえすれば欲しい洋服が手に入る、本当に金銭感覚が麻痺してしまっていました。使ったお金の管理も特にしていなかったので、翌月請求がくると心臓が止まりそうなくらい驚くような額だったこともあります。

生活費と洋服代で給料のすべてが消えていく生活でした。カードを支払うと現金がほとんどなくなり、実家から送られてくるお米だけで1週間以上過ごすこともザラでした。1日2食や1食は当たり前で、本当に食生活はやばかったと思います。

ついに支払えなくなる

食費を全て洋服に費やす、何とか支払いができている生活を送っていたのですが、ついにカードの支払いができなくなってしまうときがやってきました。どうしても欲しいブランドの財布があって、それを買ってしまったのです。

支払いができない、と分かった時は両親に頼むしかないと思いました。社会人になっているのに両親にお金の心配をかけるなんて、と本当に自分が恥ずかしかったです。

職場で知った意外な事実

そんなときに、職場の同期が実は副業でバイトをしているということを聞かされました。実は私の職場は仕事に支障がなければ副業をしても大丈夫だったのです。そこで短期でてっとりばやく稼げるスナックの仕事をすることにしました。仕事が終わってから、スナックに行って3時間働くという生活を週に4日、1か月行い、何とかカードの支払いを終えることができました。カードの支払いは15万円だったのですが、給料と1か月のバイト代で支払うことができました。

ダブルワークは本当に辛く、絶対にこんな生活に戻りたくない、と決意してそこから割と堅実的な生活ができるようになったと思います。

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