義兄夫婦との間で起きたお金のトラブルで学んだこと

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義理の兄から一本の電話が、、、

42歳の専業主婦です。3年前にお金のトラブルに巻き込まれたことがあります。事の始まりは、3年前の年末にかかってきた一本の電話でした。電話をかけてきた相手は主人のお兄さんでした。その電話の内容を後で聞かされ、愕然としました。その内容とは、100万円の借金があるから貸してくれないかとのことだったのです。

どうやら、兄夫婦は2人ともギャンブル好きで、つい借金に手を出してしまったとのことでした。私の方の親や兄弟は、どちらかと言えば堅実派で、なるべくお金を借りなくて済むようにコツコツ貯めるタイプです。ですので、お金のことで家族に迷惑かけないのが当たり前だと思っていました。

しかし、主人の義兄は違っていたようです。平気で兄弟にもお金を貸してくれと言ってくるようなタイプだったのです。そのことだけでもとてもショックを受けました。

返ってくることは期待せずに

とりあえず、我が家にはまだ子供がいなかったですし、これから家を建てようと貯蓄していたお金があったことから、その100万円を貸すことにしました。ただ、貸すとは言うものの、たぶん返ってこないのだろうなと思いました。

100万円という額は私達にとっては、新築の家の資金であっただけに、とても痛かったです。ただ、もうこれで義兄からのしつこい電話が来なくなるのならと思い、諦めることにしました。

さらなる要求に呆れかえりました

しかし、厄介な出来事はこれだけでは終わらなかったのです。なんと、またお金を貸してほしいと義兄から電話がきたのです。さすがの主人も声を荒げて問いただしました。すると、借金返済のための100万円をすべてギャンブルでまた使ってしまったのだそうです。あまりの呆れた出来事に、力が抜けてしまいました。これはたぶん、どんなにお金を貸してもキリがないと思いました。

そこで、主人と私は相談して、はっきりと義兄夫婦にお金を貸すことを断り、自分たちでどうにかしてくれと突き放すことにしました。そして、借金をどうすることもできないなら、義兄夫婦に自己破産してくれるよう勧めたのです。自分たちの身を切る思いをすることによって、ギャンブルとの縁を切ってもらうことにしました。

他人のフリ見て我がフリ直せ

その後、義兄からの金の無心は一切なくなりました。それと同時に、義兄夫婦との交流もほとんどなくなりました。結局は、私達のお金をあてにしていただけだったのかと、ガッカリした気持ちです。

こうしたお金のトラブルに初めて巻き込まれたことで、改めて、お金の大切さを知りました。あれから、家を建てるためのお金は未だに貯め中です。ただどんなことがあったとしても、私達夫婦は、両親や兄弟、親戚にお金のことで迷惑をかけないようにしようと心に決めています。

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