貧乏学生の奮闘記〜手持ち1万円生活〜

Pocket

SPONSORED LINK

24歳専業主婦の女性です。私がお金で苦労したのは18歳の専門学校に通い始めた時です。私は専門学校に通うため、高校3年生の進路決定後からアルバイトを始めました。通う予定の専門学校は実家からとても遠く、春から一人暮らしをする予定でした。

田舎の安い時給で一生懸命働き、貯金しました。しかしその貯金も新しく住む学生寮の初期費用や学校の教材費に消えてしまいました。

実家は母子家庭で貧乏でした。

そして私が専門学校に入学する年に妹も高校入学を控えていました。母は母子家庭ですが、私たちになるべく不自由をかけないように寝る間も惜しんで働いてくれており、私の専門学校の入学金や1年目の授業料を支払ってくれました。そんな母に上京後の生活費をお願いすることはできませんでした。

上京した頃には1万円しか持っていけませんでした。

上京後すぐにアルバイトが見つかり、働くことはできましたが、お給料が入るまでの約1か月間の生活は非常に苦しかったです。1万円で定期代と1か月の生活費を過ごさなけらばならないのはとても厳しかったです。もう2万円くらいあれば少しは楽だったかなと思います。

最初の1か月は入学したばかりで友達作りも重要な1か月でした。幸い学校のクラスメイトには恵まれ、すぐにたくさんの友達ができました。しかしせっかくできた友人たちにリーズナブルなファミリーレストランに誘われ、学校が終わった後に行くことになりましたが、お金がなくドリンクを頼むので精一杯でした。友人はみんなスイーツなどを食べていました。

そしてそうやって食費を削りました。

朝ご飯は食パンとバナナを食べ、お昼ご飯はスーパーで半額になったおにぎりを2つ、夜ご飯はアルバイトのまかないを食べて生活しました。最初の1か月はそうしてなんとかしのぎましたが、私は奨学金をもらいながら、アルバイトで翌年の学費と生活費を稼がなくてはなりませんでした。

学費は120万円で1年間に奨学金と合わせて貯金しなければなりませんでした。状況生活は思ったよりお金がかかり、働いても節約をしてもなかなかお金が貯まりませんでした。なので私はアルバイトを増やしました。

深夜から早朝にかけて24時間体制で運営している飲食店で働き、何とか1年で翌年の学費を貯めることができました。お金は何とかなりましたが、毎日寝ずに働いたので体はボロボロで勉強に身が入りませんでした。何のために学生をやっているのかわからない1年間でした。もうあれ以上の苦労はありません。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る